【デコポン】


    デコポンは不知火(しらぬい)と言われ、 昭和47年に農林水産省果樹試験場口之津支場で清見(きよみ)にポンカンを交配して作られた品種です。
    デコが現れやすく果面も粗く、果皮色も淡いうえに果形の不揃いなど外観上の理由から、長い間、市場に出回ることはありませんでした。

    しかし、糖度は13−14と高く食味がよいことから平成2年、熊本県果樹指導者会議で優秀性が認められ、広く普及されることになりました。
    ユニークな「デコ」が出ているのが特徴で、デコのないものもありますが中身は同じです。
    皮はむき易く、じょうのう(果実の袋)は非常に薄くそのまま食べられます。

      

    小さくてかわいいデコポンの花です。ハウスデコポンは4月ごろ満開になります。

    7月ごろのハウスデコポンです。大きさはLLサイズの玉子くらいです。でもしっかりとおでこが出ていてかわいいですよ。

    12月ごろのデコポンです。すっかり立派になって、糖度も十分!!さあ、いよいよ収穫の時期です。

    デコポンは収穫してまず冷暗所に保存されます。そして酸味が抜けてから出荷されます。デコポンはもぎたてよりも少ししなびた頃の方が甘さも増して美味しくなります。ふるた果樹園では収穫して数週間保存したものを皆様にお届けいたします。

    デコポン

    ふるた果樹園では病気にかかりにくい苗(ウイルスフリー)を手配中です。
    しばらくの間は限られた生産量となります。

    ご注文の際はお早めにどうぞ。

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